技法 : セラミック(絵皿)
制作 : 1952年
画面サイズ : 19×19cm
額装サイズ : 40.1×40.5cm
AR160
技法 : リトグラフ | |
制作 : 1970年 | |
制作部数 : 500部 |
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画面サイズ : 63✕46.7cm |
売却済
制作 : 1963年 | |
制作数 : 500部 | |
直径 : 25cm |
底部に No.111、EDITION PICASSO とMADOURAの描き銘
AR476
売却済
技法 : セラミック(絵皿)
制作 : 1948年
画面サイズ : 23×23cm
額装サイズ : 45×45cm
レゾネ番号 : AR40
透明なアクリルケース入り
売却済
技法 : リトグラフ | |
画面サイズ : 48×35cm |
マリーナコレクション
ピカソの法定相続人でありオリジナル作品の所有者でもある孫娘マリーナ・ピカソの直筆サイン入り。
売却済
技法 : リトグラフ | |||
制作 : 1969~1970年 | |||
制作部数 : 500部 | |||
画面サイズ : 59×44cm |
売却済
技法 : リトグラフ | |
制作 : 1970年 | |
制作部数 : 500部より | |
画面サイズ : 62.5✕47cm |
売却済
技法 : 銅版画 | |
制作 : 1947~1948年 | |
制作部数 : 275部 | |
画面サイズ : 32✕23.4cm (女性の横顔部分) |
ルイス・デ・ゴンゴラ20の詩篇より
売却済
技法 : リトグラフ | |
制作 : 1970年 | |
制作部数 : 500部 | |
画面サイズ : 61✕44.5cm |
全29絵柄からなるピカソ最晩年の人気シリーズ
1969年前半、南仏ムージャンのピカソのアトリエに画材が到着しました。その荷物は荷を解かれ、大きな段ボールは壁に立て掛けられてました。当時、87才のピカソはそれを単なる梱包材とは見ずにピカソの筆を待っている29枚のキャンバスと感じ、段ボールの上に水彩画を一気呵成に即興で描きあげました。 そしてフランスの代表的な摺師、マルセル・サリナスと共にその水彩画を原画として一年をかけてリトグラフを制作しました。 後に『想像の中の肖像』シリーズと称され、高い芸術性と価値が評価されるピカソ晩年の代表的なシリーズです。
売却済
技法 : リトグラフ | |
制作 : 1970年 | |
制作部数 : 500部 | |
画面サイズ : 63.5✕46.7cm |
売却済
技法 : リトグラフ | |
制作 : 1970年 | |
制作部数 : 500部 | |
画面サイズ : 63×46.7cm |
売却済
技法 : リトグラフ | |||
制作 : 1969~1970年 | |||
制作部数 : 500部 | |||
画面サイズ : 63×48cm |
売却済
技法 : セラミック | |
制作 : 1952年 | |
制作数 : 500部 | |
直径 : 20.6cm |
底部に EDITION PICASSOの刻印。 MADOURA PLEIN FEUの刻印。
A.R.161
売却済
技法 :リノ・カット |
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制作 : 1958年 |
画面中央部の楕円内の図柄はピカソが若き日々を過ごしたカタロニア地方の伝統的な踊り、サルダーナ。
売却済
技法 : ドライポイント、シュガーアクアティント | ||
制作 : 1948年 | ||
制作部数 : 275部 | ||
画面サイズ : 各38.3×28.5cm |
ルイス・デ・ゴンゴラの20の詩篇より
スペインの代表的詩人、ゴンゴラの228篇のソネットより20篇が選ばれそれぞれの詩に呼応するようにゴンゴラの肖像1点と、19点の女性像が描かれている。
知的でおしゃれな作品。
二点一組を額装。
売却済
技法 | : アクアティント(銅版画) |
制作年 | : 1968年 |
制作部数(エディション) | : 50部 |
鉛筆サイン入り
売却済
技法 : リトグラフ
制作 : 1970年
制作部数 : 500部
画面サイズ : 63×48cm
売却済